株式会社クマクラ

 
message 伝えたいこと

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私たちの想い

our mind

日本でいちばん、 環境と社会と人に、まっすぐな会社へ。

今の自然環境を、もっと良くしていきたい。 資源が循環し続ける未来を創りたい。 創業から6 0 年以上にわたり自然環境と向き合ってきたクマクラは、 働く社員にも、まっすぐ向き合います。

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代表メッセージ

top message

仕事は、楽しくないと意味がない。 そのために努力をできる人と、「新しいクマクラ」を。

代表取締役社長 熊倉 毅

代表取締役社長熊倉 毅takeshi kumakura

東京都中野区出身。高校卒業後、自動車部品関連の営業を経て、23歳でクマクラに入社。配車係・プラント作業・本社でのISO(環境マネジメントシステム)取得・営業などの業務を経験後、社長に就任した。幼少期からトラックや重機を間近で見てきた影響で、今でも大の現場好き。「仕事は楽しく」がモットーで、毎朝所沢エコ・プラントに顔を出してから本社へ出勤するのが日課となっている。趣味はバイクいじりとツーリング。

常務取締役 熊倉 真弓

常務取締役熊倉 真弓mayumi kumakura

東京都中野区出身。企業や監査法人で税務・経理システムの構築・導入を担当した後、2014年にクマクラへ入社。現在は常務取締役として総務・人事・経理の管理部門全般を担当し、会社を支えている。社長の熊倉 毅氏とともに二人三脚で会社運営を進める、頼れる存在でもある。

環境ビジネスのニーズを先読みし、産廃処理事業をスタート。

クマクラは1953年に東京都中野区で、運送業としてトラック一台から始まりました。当時の日本はまさに高度経済成長期の真っ只中。高層ビルやマンションの建設がどんどん進む一方、建設時に出る木くずや金属、コンクリート、プラスチックなどの廃材を片付けてほしい、という企業からの要望を多くいただくようになりました。そこに先代社長が「きっとこれから産業廃棄物の処理問題がクローズアップされていく」と、いち早くビジネスチャンスを見出し、産業廃棄物処理を専門とした事業をスタート。「リサイクル」「エコ」という言葉は今では一般的ですが、それらが出てくる何年も前から、私たちは環境問題について考え、半世紀以上に渡り取り組んできました。

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迎えた最大の苦難。バッシングにさえ、 まっすぐ向き合う姿勢は変わらない。

しかし経営は常に順調とはいきませんでした。1994年、より幅広い処理ニーズに応えるため、1億6000万円を投資し焼却施設をリニューアル。満を持して完成…と時を同じくして出てきたのが、ダイオキシン問題でした。当時大きな社会問題となり、行政が動き出すまでに。処理業者はどこも現地視察を嫌がりましたが、どこかが協力しなければ解決しないと考え、私たちは自ら矢面に立ちました。しかし当時の産廃バッシングの風潮に煽られ、結果的に十分稼働しないまま焼却施設は廃止。お客さまであるゼネコンも数社を残して去ってしまう状況に。今思えば、これは長いクマクラの歴史における最大の苦難でしたね。

まっすぐな社員たちに支えられ、新たな挑戦を。

会社存亡の危機といえる状況でしたが、社員たちの地道な頑張りのおかげで、少しずつお客さまも増え、設備や取扱い品目数も増えていきました。近隣住民の方々とも、ご挨拶やこまめなコミュニケーションを大切にすることで、とても良い関係性を築けています。先日は近くの農家の方が野菜を送ってくださったんです。そうして皆さんの理解を得ながら、経営も軌道に乗せることができました。

そして2014年3月、クマクラの最新エコ技術が集結した「所沢エコ・プラント」がついに完成。私たちが目指す循環型社会では、廃材を処理するだけでなく新たに「製品」として生まれ変わらせることもミッションのひとつです。今までも様々な製品づくりに挑戦してきました。研究・開発に多くの時間と予算をかけても、最終的に製品化とならなかったものもたくさんあります。しかし、チャレンジに失敗はつきもの。「まずはやってみる」という姿勢から、他社にはまだない新しいものが生まれてくると信じています。

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社会になくてはならない事業。 そして、変化が求められる事業。

例えば、ジュースを飲むのも今ではペットボトルが当たり前ですが、20年前はビンやカンが一般的でした。またテーブルひとつを取っても、天板は木、脚は鉄、細部にプラスチック…など使用されている素材の組み合わせも複雑になってきています。このように、時代の流れとともに人々の生活が豊かになれば、出てくる廃棄物も変化します。ものづくりの技術の進化に伴い、それが将来捨てられる際の処理技術も進化し続けていかなければいけないのです。生み出す技術に比べれば陰に隠れがちな業界ではあるのですが、私たちの事業がなければ世の中はごみだらけになってしまいますし、絶対になくならない必要不可欠な仕事だと思っています。

いい仲間と、いい仕事ができる。そんな会社にしていきたい。

「みんなでやろう。楽しくやろう。」私がよく社員に伝える言葉です。トップダウンではなく、みんなの意見やアイデアで会社をもっと良くしていきたい。私自身も、社員一人ひとりの顔を見ながら「ああやりたい、これやりたい」という言葉に耳を傾けることを大切にしています。ぜひあなたも何か話したいことがあれば、遠慮なく私に相談してくださいね。そして社員には、できるだけ“楽”をしてほしいです。もちろん楽をするというのはサボるという意味ではありません。楽をするためには、受け身でいるのではなく自ら考え行動しなければいけない。楽をするための努力、というのが必要な場面もあると思います。ですが、仲間とやるから楽しいし、乗り越えられる。そんなやりがいを、ぜひクマクラで見つけてください。

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